ウイルス学の笑っちゃうくらいおかしな欺瞞

お久しぶりです

つい先日ようやく全ての授業が完了しました. 正直辛い. 何が辛いって, 世の学問の基礎は間違っていることを知っているから辛いのですわ.

学校に行けば行くほどバカになる. (B.Fuller)

面識無い他人に向かってこう言うとアレ扱いされてしまいそうですが, 実際にそうなのだからしょうがない. 誰にも理解してもらえない, 私のこの苦しみを贖ってくれるのは肉の目に見えない王の王, 主の主である方だけです. この方のことを私に教えてくれたRaptさんにも感謝して, 今日の話題に入りましょう.

ウイルス学なるエセ学問

ついこの前, ウイルスは存在しないという話が話題になったことは皆様の記憶に新しいと思いますが, 実際のところ, ウイルス学というのはその基礎からしてとんでもなくインチキな学問です. この愚かなパンデミック騒動がこんなにも長続きするのはひとえにウイルス学が欠陥分野であるからです. こんなにウイルス学をdisるからには, 一体ウイルス学にはどんな欺瞞があるというのでしょうか?それは,

ウイルスが一度も単体で純粋化して分離されたことが無い
という欺瞞です.

この動画を見れば立ちどころにその全てを理解できます(ちなみにこの動画は後編と名付けられていますが, 前編はこちら). 要約すると, ウイルス学におけるウイルスの"分離"とは歪な業界用語で, それはウイルスの単離を指すのではなく, 細胞培養, すなわち猿の細胞の中に抗生物質やら抗菌剤やらの毒物をぶち込んで,その中でウイルスらしき"もの"が増殖した状態を指すのです. それが本当に病原性を有しているかが確認されたことは有史以来一度も有りません. なぜなら誰も単離していないからです. 寧ろ, ウイルス学者がウイルスと呼ぶ物体は単に栄養が不足し, 毒物が与えられた細胞が放出する物質だったに過ぎなかったのです.

"分離"という言葉は文字通り, 対象のみを取り出して分ける操作を指しています. どうしてそれをしないのでしょうか? 技術的問題, と擁護者は言いますが, "分離"すら済ませていないものにどのようにして毒性があることを確認できるのでしょうか? "分離"すら済ませていない"ウイルス"と呼ばれる物質がどうして病気を引き起こしていると断定できるのでしょうか? 全く馬鹿げています. では今話題の新型コロナウイルスはどのようにして"分離"されるのかというと, これも同様の詐欺的手法により, ウイルスが"分離"されたことになっていますが, ご多分に漏れず, 単離していません. コンピュータ上で遺伝子決定するか, 細胞を栄養不足にしつつ毒物を与えて出てきたものをウイルスとしただけです. 酷い.

じゃあ一体病気はどのようにして起こるのかって? よくぞ聞いてくださいました. 私は今それについて色々文献を漁っているのです. 今日以降このブログでその成果を発表していこうと思って, その序章として今日の記事を書きました. マジで知的にエクサイティングな旅路になるので楽しみにしていて欲しいです. フリなんですが.

ところで今までの話でどうして? 何で? ウイルス学者ってもしかしてバカじゃね? と思ったあなたは正しい. なんでこんな欺瞞を見過ごせるのか訳が分からんというのが正直なところであります. ね, だからさっき言ったじゃないですか?

学校に行けば行くほどバカになる
って. 本当なんです. じゃあマジで頭を良くするにはどうすれば良いかですって? それは, 勿論, 聖書を何度も読むのが遠回りに見えて一番の近道ですよ. 是非実践してみてください. Raptさんの仰る通り, マジで世界がちっさく見えるようになります. 本当です. 私の全人生における過去と現在と未来の夕御飯を賭けても良い. マジだぜ?